よくある質問
お子さんのお薬の飲ませ方

インフルエンザワクチン接種のよくある質問
[su_spoiler title=”ワクチンの効果の持続期間は?” open=”yes” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]接種後2週間程で効果が現れ約6ヶ月間続きます。
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[su_spoiler title=”インフルエンザの予防接種は毎年打った方が良いですか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]打ったほうがいいです!!なぜなら、ワクチンの効果が半年間しかありませんし、流行が予想されるウィルスのタイプが毎年変化する為、ワクチン の内容も毎年異なるからです。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”効果的な接種時期は?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]10月~11月末までで、遅くとも12月中旬までには済ませて下さい。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”2回接種する場合の接種間隔は?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]効果的な接種間隔は4週間です。
13才未満は最低でも2週間あけて下さい。 (13才以上の場合は最低1週間です)[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”ワクチンの効果は?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]約80%で、就学前の小児の場合は20~30%です。予防接種を打っても、インフルエンザに全く罹らない訳ではありません。しかし、インフルエンザにかかった場合でも症状は軽く済みます。
また、多くの方(集団の接種率83%以上)が予防接種を打つと、周りの予防接種を打っていない人(例えば、生後6週未満の赤ちゃん)も、インフルエンザに罹りにくいとされています。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”ワクチン接種の時に飲んでいてはいけないお薬はありますか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]①免疫抑制剤・ステロイド⇒ワクチンの効果が減弱してしまいます。
②アスピリン⇒副作用(ライ症候群)が出やすいです。 ※抗生剤、感冒薬はOKです![/su_spoiler]
[su_spoiler title=”他の予防接種との接種間隔は?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]他の予防接種と間隔をあける必要はありません。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”卵アレルギーの子供にワクチンを接種しても良いでしょうか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]鶏卵の二次製品を食べているお子さんは、安全に接種できています。
卵または卵を含む食品の摂取後に、蕁麻疹等の症状が発現したことがある場合は、医師にご相談下さい。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”気管支喘息の方にワクチンを接種しても良いでしょうか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]予防接種前の2週間、喘息発作がなければ大丈夫です。
※もし発作が起きてしまったら発作後2週間以上たってから接種するようにします。接種後は、発作が出ないことを確認する為に院内で30分間待機が必要です。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”妊婦、授乳婦の方への接種は?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]当院では妊娠14週以降(安定期)の妊婦の方に接種しています。妊娠初期で接種希望される方は産婦人科に御相談下さい。妊婦のお母さんが予防接種を打つと、母子ともに免疫を獲得できます。胎児へも抗体が移行するため出生後の乳児の感染防御、重症化の防止のメリットがあります。胎児への影響は自然発生的なリスクと変わりません。お母さんの副反応の発生率は非妊娠時と変わりません。授乳婦の方も問題ないですし、お乳を飲んでいる赤ちゃんに影響はありません。出産後すぐにも接種可能です。また、ワクチン接種後の避妊も必要ないとされています。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”生後何ヶ月から接種することができますか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]生後6ヶ月以降から可能です。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”もし予防接種の前に他の病気にかかってしまったら?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]罹患した疾患が軽症なら症状が回復すれば接種できます。突発性発疹症・手足口病・伝染性紅斑は治癒後1~2週間に接種できます。
麻疹・おたふく・水痘・風疹は治癒後約2~4週間で接種できます。[/su_spoiler]
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中耳炎のよくある質問

[su_spoiler title=”中耳炎になりやすい体質なのでしょうか? 一度なるとなりやすいのですか?” open=”yes” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]
決してそのようなわけではありません。まず中耳炎はよくある病気で3歳までに5~7割のお子さんがかかります。
それは、お子さんは大人に比べて抵抗力が弱い上に顔の形がお鼻のバイ菌が耳にいきやすいためにおこります。
鼻水が出てきたら早めに治療することで、予防することができます。
しかし、過去半年以内に3回、もしくは過去1年間に4回以上繰り返したり、3ヶ月間治療をしても治らない場合は要注意です。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”抗生剤を長い間飲んでも大丈夫でしょうか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]通常の抗生剤の服用は5~10日間ぐらいです。しかし、滲出性中耳炎やちくのうのある場合は特殊で長い間お薬を飲まないとなかなか治りません。長い場合は3ヶ月間飲み続けることがあります。
まず、よく効く抗生剤を5~7日間飲みます。
そして、症状・所見が落ち着いたら、軽めの抗生剤を通常の半分の量にして長い間飲む治療になります。量が少ないので副作用も少ないです。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”中耳炎で耳を急に痛がったり、お熱が出た場合どうしたらいいのですか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]解熱鎮痛剤(坐薬・内服薬)を使ってください。
耳の周りを冷やすのもいいです。
もし、耳だれが出てきたら、こまめに拭いてあげてください。
※綿球などで耳栓をするのは禁止です。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”急性中耳炎の時、学校・保育園に行っていいですか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]38.5℃以上の高熱があったり、激しい耳痛がある場合は休ませてください。
耳だれや鼻水があっても問題はありません。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”鼻がかめない子はどうしたらよいでしょう?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]鼻吸い器を用いて、こまめに鼻を吸ってあげてください。
部屋を加湿(湿度50~60%)してあげるのも、鼻水を出やすくする効果があります。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”急性中耳炎の時、プールに入っていいですか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]1週間ぐらいは避けたほうがいいいです。
基本は中耳炎が治るまでです。
プールの消毒液が、鼻やノドの粘膜を傷め中耳炎の治りを遅くするためです。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”中耳炎の時、飛行機に乗ってもかまいませんか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]
あまりおすすめできません。
気圧の変動により悪化する可能性があります。
鼓膜切開をした後や、すでに鼓膜に穴が開いている場合はOKです。
また、飛行機に乗るときの注意は?
風邪をひかない(手洗い、うがい、マスク)
鼻炎、花粉症の人は、あらかじめ医師に薬を処方してもらう
日ごろから、耳抜きの練習を
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[su_spoiler title=”中耳炎の時、飛行機に乗って耳が痛くなったときの対処” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]つばを繰り返し飲む
あめをなめる、ガムをかむ
あくびをする
下あごを左右に動かしながら、つばを飲む
鼻をかんでからつまみ、軽く「んっ」と耳抜きをする(力の入れすぎに注意)[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”急性中耳炎の時、お風呂に入っていいですか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]38.5℃以上の高熱があったり、激しい耳痛があったり、耳だれが出でいる場合は2~3日は避けてください。
体を温めると炎症が悪化するためです。
それでなければ入浴は可能です。
その場合、38~40℃ぐらいの温めのお湯にして、湯冷めしないようにして入浴後にはすぐに布団に入って休ませるようにしてください。
耳にお水が入らないように注意してください。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”小さいお子さんが中耳炎になりやすいのはどうしてですか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]
その原因は大きく3つに分けられます。
お子さん自身、細菌、環境の3つです。
お子さん自身について
特に3歳までは細菌に対する抵抗力が弱いためです。
(母乳で育てると比較的抵抗力が強くなるとされます。)
解剖的に耳管(耳と鼻の管)が十分に発達していないので鼻の菌が、耳の方へ入りやすいためです。
鼻をすすったり、両方の鼻をつまんで鼻をかむ癖がある場合は鼻の菌が耳に入りやすいためです。
細菌について
最近、抗生剤に効きにくい菌が増加してきているためです。
環境について
昨今、抗生剤に効きにくい菌が潜在的に保育園や幼稚園で蔓延しています。
その菌が集団保育により、うつりやすくなっているためです。
抗生剤が用法どおりに飲めていなかったり、途中でやめてしまった場合です。
菌が完全に除菌できていないため再発しやすくなります。
授乳の時にお子さんの頭を低くするとお乳が口から鼻、耳にいき中耳炎になりやすいとされてます。
同居する家族の喫煙もよくないです。
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[su_spoiler title=”中耳炎を予防するにはどうしたらいいですか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]できるだけ母乳で育ててあげましょう。
肺炎球菌ワクチンを接種しましょう。
中耳炎の重症化を予防する効果があります。
授乳の時は、お子さんの頭を高くしましょう。
2歳未満のお子さんは、できれば集団保育を避けましょう。
かぜをひかないようにしましょう。
お家に帰ったら、うがい、手洗いをしましょう。
鼻水、鼻づまりがあれば早めに医療機関に受診しましょう。
鼻がつまっていたら鼻をこまめにかませましょう。
その際には片方づつ鼻をかませましょう。
お鼻がかめなければ吸引器で吸ってあげましょう。
鼻すすりをやめさせましょう。
用法どおりにお薬を飲みましょう。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”中耳炎になると難聴がずっと残ってしまうのですか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]難聴が残ることは、ほとんどありません。[/su_spoiler]
★症状が急に変わることもあります。
疑問な点や困った事がありましたら、なるべく早目におたずねください。
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副鼻腔炎のよくある質問
[su_spoiler title=”鼻が悪いと中耳炎になりやすいのですか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]そのとおりです。鼻・ノドについた菌やウイルスが耳管(鼻と耳のとおり道)を通って中耳に入って中耳炎がおきます。
お子さんの場合、鼻水が出ていたら中耳炎は要注意です。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”副鼻腔炎の時、日常生活の注意は何ですか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]かぜをひかないようにすること。かぜをひくと、また繰り返すことがあります。
かぜをひいてしまったなら、こまめに鼻をかむこと。
鼻をかむときは片方づつ、ゆっくり、やさしく。
強くかむと中耳炎になることがあります。
鼻症状があった場合に、早期治療すること。
完全に治るまで治療を続けること。自己判断で治療を止めないこと。
※完全に治らない状態で治療を止めると、ちくのうを繰り返すことがあります。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”副鼻腔炎の時、プールに入っていいですか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]膿のような黄色い鼻水が出ていればやめてください。プールの消毒液が、鼻やノドの粘膜を傷めるためです。
アレルギー性鼻炎を合併している場合は、プールの中の微粒のゴミでアレルギー反応を起こすためです。
プールの水が鼻に入らないように注意して、誤って水が入ったらその都度鼻をかむようにしてください。
スイミングの前後でしっかり鼻をかむようにしてください。
※通学、通園には影響はありません。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”副鼻腔炎は遺伝しますか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]急性の副鼻腔炎は遺伝することはありません。
重症の慢性副鼻腔炎に関しては遺伝が関係しているとされています。[/su_spoiler]
[su_spoiler title=”抗生剤を長い間、飲んでも大丈夫でしょうか?” style=”fancy” icon=”plus-square-1″]通常の抗生剤の服用は5~10日間ぐらいです。しかし、ちくのうのある場合は特殊で長い間お薬を飲まないとなかなか治りません。1~3ヶ月間(治るまで)飲みます。
まず、よく効く抗生剤を5~7日間飲みます。そして症状が落ち着いたら、軽めの抗生剤を通常の半分の量にして長い間飲む治療になります。量が少ないので副作用も少ないです。[/su_spoiler]
★症状が急に変わることもあります。
疑問な点や困った事がありましたら、なるべく早目におたずねください。
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出席停止期間に関して
病名と出席停止期間の基準
| 麻しん | 解熱した後3日を経過するまで |
|---|---|
| 風しん | 発疹が消失するまで |
| 水痘 | 全ての発疹が痂皮化するまで |
| 咽頭結膜熱 | 主要症状が消退した後2日を経過するまで(症状からアデノウイルス結膜炎と明確に区別することができない。) |
| インフルエンザ | 発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで |
| 百日ぜき | 特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで |
| 流行性耳下腺炎 | 耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで |
病名 感染性のある期間
| 溶連菌感染症 | 治療開始後1日まで(無治療では一定せず) |
|---|---|
| 手足口病 | 咽頭は発病後1~2週、便は発病後3~5週まで |
| ヘルパンギーナ | 咽頭は発病後1~2週、便は発病後3~5週まで |
| マイコプラズマ感染症 | 無治療では数週間検出されるが、症状がなくなれば感染力は弱い。 |
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アレルギー検査について
アレルギーって?
特定の物質に対して体が敏感に反応し、鼻炎、ぜんそく、湿疹などの様々な症状が現れることをアレルギーといいます。アレルギーの原因となる物質をアレルゲンといい、身の回りごくありふれたものがアレルゲンになります。
こんな検査を行います
アレルゲンを調べるために、当院では血液検査を行っています。検査結果は約1週間後、検査会社より当院に報告されますので、次回来院される際に検査結果をお知らせします。
検査でわかること
アレルギーの原因と重症度(6段階)が分かります。
それにより日常生活の注意、お薬の飲み始める時期・止める時期など予防、治療にも役立てることができます。
検査費用(3割負担の場合)
調べる項目数×330円+480円(例えば13項目なら4,770円)
※こども医療症などをお持ちで、医療費の負担のない方はこの検査も無料となります。
※健康保険の利用で調べることができるのは、最高13項目までです。
View39という検査の種類もあります。
検査項目の変更はできませんが、保険利用(3割負担)で5,000円程度で検査することができます。

